鼻呼吸ができるお口って?
「鼻呼吸が大事なのは分かってるけど、
なかなか できない んです」
そんな声を、よく聞きます。
実は、
鼻呼吸ができるかどうかは
**鼻よりも“お口の状態”**が大きく関係しています。
⸻
鼻呼吸ができるお口の条件
鼻呼吸ができている時、
お口の中はこんな状態です。

・唇が自然に閉じている
・舌が上あごにやさしくついている
・上下の歯は触れていない
・顎や首に力が入っていない
この状態が、
いちばん楽な呼吸なんです。
⸻
鼻呼吸ができないお口のサイン
逆に、こんなサインがあると
口呼吸になりやすくなります。
・無意識に口が開いている
・舌が下に落ちている(低位舌)
・歯を噛みしめている時間が長い
・口の中が乾きやすい
・朝起きた時、喉が痛い・顎がだるい
これ、
「意思の問題」ではありません。
姿勢や筋肉の使い方のクセが、
そうさせていることがほとんどです。
⸻
鼻呼吸は「がんばらなくていい」
鼻呼吸は、
「意識してやるもの」ではなく
自然にできている状態を作るもの。
お口が整ってくると、
呼吸は自然と鼻に戻っていきます。
⸻
お口は、呼吸の土台
歯並び、舌の位置、顎の緊張。
それらが整うと、
・噛みしめが減る
・口の乾燥が減る
・眠りが深くなる
そんな変化が起きてきます。
鼻呼吸ができるお口は、
身体がリラックスできるお口。
次は、
「なぜ夜に口が開くのか?」
そこを書いていこうと思います🌿