瘻孔」「痔瘻」「胃瘻」…実はぜんぶ同じ漢字の意味でした
先日、友達と話していて
「痔になって手術するねん、痔瘻って言うのもあるねんて…」と聞いて、
思わず
「えっ?どんな字やろ瘻?口腔にもできるのと同じ漢字やん」ってなりました。
歯科では
**瘻孔(ろうこう)**という言葉があります。
歯の根の先に膿がたまって、
歯ぐきに“出口”ができるあれです。
そこで気になって調べてみたら…
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「瘻(ろう)」という漢字の意味
「瘻」という字は、
・体にできる腫れもの
・なかなか治らないできもの
・体の中と外、または臓器同士をつなぐ通り道(穴・管)
という意味があるそうです。
たとえば、
✔ 瘻孔(ろうこう)
歯の根の膿の出口


✔ 痔瘻(じろう)
肛門の周囲にできる炎症が慢性化してできる管
膿の出口
✔ 胃瘻(いろう)
胃に直接つなぐ栄養の通り道
全部、
**「本来ないはずの通り道ができている状態」**なんですよね。
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これ、実はすごく共通点があります
胃瘻はちょっと違うかもだけど
場所は違っても、
・炎症が続いている
・うまく流れない
・中にたまっている
・外に出ようとしている
この状態が続くと、
身体は**“出口”を作ってしまう**。
それが
瘻孔であり、痔瘻であり、胃瘻なんだな…と。
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口の中も、同じ
歯の瘻孔ができる時は
・免疫が下がっている
・疲れている
・ストレスが強い
・噛みしめがある
・血流が悪い
こういう状態が重なっている方が多いです。
つまり、
**「歯の問題」だけじゃなくて、
「その人の状態」**がちゃんと関係している。
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からだは、ちゃんと教えてくれている
瘻孔も、痔瘻も、
見方を変えると
「もう限界やで」「助けて」っていうサイン。
悪者じゃなくて、
一生懸命バランスを取ろうとした結果なんですよね。
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お口は、体の入り口
お口は、
食べるところ
話すところ
呼吸するところ
感情が出るところ
全部が集まる場所です。
だからこそ、
お口に出てくるサインは
体からのメッセージ
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まとめ
「瘻」という字は
口も
お尻も
胃も
全部、
つながっているんだなぁと改め実感
瘻孔はまた詳しく説明します。
お口を見ることは、
その人の体と心をのぞかせてもらっていること。
そう思いながら、
今日もケアさせていただいています☺️
くいしばりってなかなか厄介なものですよね。
ストレスから無意識になったり、癖だから簡単に直せると思いがち
今までの習慣を変えるは大変だけど、少しづつやって見ませんか?
食いしばりをやわらげる、今日からできること
「食いしばり、よくないのは分かってるけど…
じゃあ、何をしたらいいの?」
今日はそんな方へ、
今日からできる簡単な方法を3つだけお伝えします。
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① セルフケア(がんばらない)
まず大切なのは、
**“ゆるめる時間をつくること”**です。
✔ 唇を軽く閉じて、歯は離す
✔ 舌は上あごにそっと置く
✔ 鼻でゆっくり呼吸する
これを気づいた時に、
10秒だけでOK。
この事を紙に書いてどこかに貼ると忘れにくい
食いしばってても、あれ何するんだっけてならないので
「ちゃんとやらなきゃ」ではなく、
思い出したら戻す、くらいがちょうどいいです。
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② NG習慣(知らずにやっていること)
無意識に続けている習慣が、
食いしばりを強くしていることもあります。
✔ スマホを見る時、あごが前に出ている
✔ 集中すると息を止めている
✔ 歯を接触させたまま作業している
「やめる」より、
あっ!と「気づく」ことが第一歩です。
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③ オーラルエステでできること
オーラルエステでは、
噛む筋肉・舌・口の中から、
緊張をゆるめていきます。
・あご周りが軽くなる
・呼吸が深くなる
・顔の力が抜ける
「
自分ではどうにもならないところ」を人の手でゆるめる時間も、とても大切です。⸻
食いしばりは、悪者じゃありません
食いしばりは、
がんばってきた証でもあります。
だからこそ、
少しずつ「ゆるめる選択」
してあげてほしいなと思います。
ぜひできる事から今年は取り組んで見てね
恒例の新年100日ブログ
今年は無理に必死でではなく、一年コンスタントに続けるが目標なので、3日に1度のペースになってます。
今日は、食いしばりってどうしてそもそも「やってるの知らなかった」になるのかの原因について考えてみたの
なぜ、食いしばりは起こるのか?
「気づいたら歯をギュッと噛んでいる」
「寝ている間に食いしばっていると言われた」
では、なぜ食いしばりは起こるの?
実は、原因はひとつとはかぎらない
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■ 原因① ストレスと緊張
人はストレスを感じると、
無意識に身体を緊張させます。

その緊張が一番出やすい場所のひとつが
**「あご」**です。
・仕事
・人間関係
・環境の変化
・気を遣いすぎている時
こうした日常の積み重ねが、
「噛む力」として現れることがあります。
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■ 原因② 呼吸が浅くなっている
呼吸が浅いと、
身体は**常に“戦闘モード”**になります。
いつでも戦えちゃいそう笑

リラックスして、
鼻でゆっくり呼吸できれば、深い呼吸ができます。
でも
・口呼吸
・早い呼吸
・息を止めるクセ(何かに集中してる時)
があると、
交感神経が優位になり、
食いしばりが起こりやすくなります。
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■ 原因③ 姿勢の乱れ

猫背や前かがみの姿勢は、
頭の重さが前にかかり、
あご周りの筋肉が常に頑張る状態になります。
その結果、
噛む筋肉が休めなくなるのです。
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■ 原因④ 「無意識のクセ」
・集中している時
・スマホを見ている時
・我慢している時
こうした場面で、
無意識に歯を接触させている方も多いです。
本来、上下の歯は
何もしていない時は触れていないのが正常です。
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食いしばりは「癖」ではなく「サイン」
食いしばりは、
悪いクセというより
身体からのサインです。
「ちょっと力抜いて」
「呼吸、浅くなってるよ」
「休んでほしいよ」
そんな声を、
お口を通して伝えてくれているのかもしれませんね食いしばりによって起こる、見えない症状
昨日は、
「お口の中を見てわかる食いしばりのサイン」をお伝えしました。
今日は、見た目ではわかりにくいけれど、実は多い症状についてです。
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■ 口の中で起こること
「むし歯も歯周病もないのに…」
そんな方がよく訴えられる症状です。

・歯が痛むことがある
(毎日ではない/しばらくすると治る)
・むし歯治療をした
詰め物や被せ物が外れやすい
・歯が欠けたり、割れたりしやすい
・歯周病が、なぜか一部分だけ進んでいる
・口が開けにくい時がある
(顎がだるい、重たい感じ)
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■ 身体に出る症状
・頭痛
(こめかみ・側頭部がズーンと痛む)
・首こり
・肩こり
・猫背になりやすい
・呼吸が浅く、回数が多い
(無意識に口呼吸になっている)
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■ 表情・お顔への影響
・ほうれい線が深くなる
・顔が大きく見える
・フェイスラインが下がる、ぼやける
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食いしばりは「お口だけの問題」ではありません
食いしばりは、
口 → 顎 → 首 → 肩 → 呼吸 → 自律神経
と、全身に影響していきます。
「歳のせいかな」
「疲れてるだけかな」
そう思っていた不調が、
実はお口から来ていることも
少なくありません。
ちょっと新年から口腔機能の事考えてみませんか?
明けましておめでとうございます。
昨年はたくさんのご縁をありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️

今年は、毎日投稿ではなく
3日に一度のペースで、約1年間続けていこうと思っています。
ある時〜、ない時〜になるかもしれませんが(笑)
温かく見守っていただけると嬉しいです。
これからは
「口と身体」「呼吸と自律神経」
そんなテーマを中心に書いていこうと思っています。
また、現在行っている訪問での出来事や、
サロンに来てくださるお客様のお悩みも、
差し支えない範囲で共有していけたらと思っています。
みなさまにとって、
心と身体がふっとゆるむ、素晴らしい一年になりますように❤️
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さて、1日目のテーマです。
食いしばり、していませんか?
最近、サロンに来られるお客様の中で
「食いしばりがありそうですね」とお伝えする方がとても多いです。
でも、ほとんどの方がこう言われます。
「自分では、しているかどうかわからないです…」
そこで今日は、
**お口の中で分かりやすい“食いしばりのサイン”**をお伝えします。
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こんな症状があったら、食いしばりの可能性があります
✔ 歯を見た時、上下の歯の高さがほぼ同じ
(すり減っているサイン)

✔ 歯ぐきに、コブのような硬いふくらみがある
(骨が盛り上がっていることがあります)

✔ ほっぺたの内側に、白い横線がある
(歯に押し付けられてできる跡)

お口の中の見た目で、
比較的わかりやすいサインはこのあたりです。
新年のはじまりに、
ぜひ一度、ご自身のお口の中もゆっくり観てみてくださいね。