鼻呼吸と口呼吸、どちらが“普通”ですか?
「ちゃんと磨いているのに、なんだか不調が続く」
・朝起きたら口が乾いている
・顎がだるい
・奥歯が痛い
・いびきをかいていると言われた
それ、もしかすると
“呼吸”が関係しているかもしれません。
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本来の呼吸は「鼻」
私たちの身体は、本来“鼻で呼吸する”ようにできています。
鼻には
・空気を温める
・湿度を保つ
・ウイルスやホコリをブロックする
・自律神経を整えやすくする
という大切な役割があります。
鼻呼吸ができていると、副交感神経が働きやすくなり、
身体は「安心モード」に入りやすくなります。
眠りやすい
唾液が出やすい
筋肉がゆるみやすい
つまり、口の中も守られやすい状態になります。
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口呼吸が悪いわけではない
誤解してほしくないのは、
口呼吸が“全部ダメ”というわけではありません。
激しい運動をするとき
一時的にたくさん空気を取り込むとき
そういう場面では口呼吸は必要です。
問題なのは、
“常に”口で呼吸していること。
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口呼吸が続くと、口の中はどうなる?
口呼吸が習慣になると
・口腔内が乾燥する
・歯ぐきが炎症を起こしやすくなる
・知覚過敏が出やすくなる
・いびきや睡眠の質低下につながる
さらに、乾燥すると唾液の防御力が落ちるため、
虫歯や歯周病のリスクも高まります。
そしてもう一つ。
口呼吸の背景には、
無意識の緊張やストレスが隠れていることもあります。
交感神経が優位になり続けていると、
身体は常に“戦闘モード”。
顎がこわばり
噛みしめが起こり
奥歯に負担がかかる
だから私は
「呼吸は鼻で 口は健康の入り口」だと思っています。
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今、あなたはどちらで呼吸していますか?
気づいたときで大丈夫です。
今この瞬間、
そっと口を閉じてみてください。
鼻から、静かに吸って
ゆっくり吐く。
それだけで、身体は少しゆるみます。
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歯を守ることは、実は“呼吸を整えること”から始まっているのかもしれません。
呼吸が変わると、
唾液の出方も、顎の力の入り方も変わります。
オーラルエステSourireでは、
・顎まわりの筋肉の緊張
・舌の位置
・無意識の噛みしめ
・呼吸のクセ
まで含めて整えていきます。
「歯のトラブル」だと思っていたことが、
実は呼吸や自律神経の影響だったと
気づかれる方も少なくありません。
もし思い当たるサインがあれば、
一度ご相談ください。
お口から、身体をゆるめる時間を♡
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